最初のテキスト
始まりはタイのことなんて、何も知らなかった。
タイ語という言葉があることさえも。
で、最初のチャイルド(の母親)からという手紙を見てビックリ!
元来お調子者なので、「返事をタイ語で書いちゃえ」と思ってしまった。
当時はタイ語のテキストは皆無と言える状態で、書店で注文してやっと、2,3冊のタイ語本が手に入る程度だった。

あるというだけでありがたい状態だったのだが、とにかくこれが高いのである。
その上、対訳がただただ載っているだけでは、学習にならない。
使いたい文をしらみつぶしに探して、まる写しするのが精一杯なのである。
今では「タイ語」で検索すると数え切れないほどのテキストが見つかり、CDやDVD、パソコンソフトまで、初心者にもやさしく、かつ値段も安いという、非常にいい環境になってしまった。
あの頃もこんな教材があったらなあ、と思わないでもないのだが、ま、モノにならないってことでは一緒だろう。
だって、英語がそうだったから。
タイ語という言葉があることさえも。
で、最初のチャイルド(の母親)からという手紙を見てビックリ!
元来お調子者なので、「返事をタイ語で書いちゃえ」と思ってしまった。
当時はタイ語のテキストは皆無と言える状態で、書店で注文してやっと、2,3冊のタイ語本が手に入る程度だった。

あるというだけでありがたい状態だったのだが、とにかくこれが高いのである。
その上、対訳がただただ載っているだけでは、学習にならない。
使いたい文をしらみつぶしに探して、まる写しするのが精一杯なのである。
今では「タイ語」で検索すると数え切れないほどのテキストが見つかり、CDやDVD、パソコンソフトまで、初心者にもやさしく、かつ値段も安いという、非常にいい環境になってしまった。
あの頃もこんな教材があったらなあ、と思わないでもないのだが、ま、モノにならないってことでは一緒だろう。
だって、英語がそうだったから。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home