携タイ小物(5) 懐中電灯
タイでは、季節によって、激しい雷雨に出くわすことがある。
ひっきりなしに落雷が続くと、ホテルが停電、ということも珍しくない。
そんなとき、懐中電灯が一つあれば非常に便利なのだが、停電するかもしれないからという理由で大きなライトを持ち歩くわけにもいかない。
というわけで、懐中電灯に要求される条件は以下の通り。
1)単一、単二電池を使用するものは大きくなるのでダメ。
2)小さくても入手や予備の用意が面倒なボタン電池使用のものはダメ。
3)頭部をクルクル回して点灯するのも面倒なのでダメ。
4)勝手にスイッチが入ったり、すぐに接触不良を起こす粗悪品は論外。
5)照度、電池寿命が十分であること。
こういった条件を満たすものとして、白色LED使用のGTR-031Tを購入。

デザインはミニ・マグライト風で、電源は単三電池が1本。
尾部に押し応えのあるプッシュスイッチが使われている。
レンズをうまく使ってあって、照射範囲・距離とも不満はない。
おそらく昇圧回路を持たせることで、乾電池一個でLEDを光らせているのだろうが、もともとLEDだから電池も長持ちする。
夜間に出歩くときも、とりあえず持っていて邪魔に思わない。
防滴仕様だから、停電時にシャワーを浴びる時にも浴室に持ち込んだりできるだろう。
もっとも、停電したら湯も出ないから、わざわざライト提げてまで水浴びすることもないだろうとは思うけど。
ひっきりなしに落雷が続くと、ホテルが停電、ということも珍しくない。
そんなとき、懐中電灯が一つあれば非常に便利なのだが、停電するかもしれないからという理由で大きなライトを持ち歩くわけにもいかない。
というわけで、懐中電灯に要求される条件は以下の通り。
1)単一、単二電池を使用するものは大きくなるのでダメ。
2)小さくても入手や予備の用意が面倒なボタン電池使用のものはダメ。
3)頭部をクルクル回して点灯するのも面倒なのでダメ。
4)勝手にスイッチが入ったり、すぐに接触不良を起こす粗悪品は論外。
5)照度、電池寿命が十分であること。
こういった条件を満たすものとして、白色LED使用のGTR-031Tを購入。
デザインはミニ・マグライト風で、電源は単三電池が1本。
尾部に押し応えのあるプッシュスイッチが使われている。
レンズをうまく使ってあって、照射範囲・距離とも不満はない。
おそらく昇圧回路を持たせることで、乾電池一個でLEDを光らせているのだろうが、もともとLEDだから電池も長持ちする。
夜間に出歩くときも、とりあえず持っていて邪魔に思わない。
防滴仕様だから、停電時にシャワーを浴びる時にも浴室に持ち込んだりできるだろう。
もっとも、停電したら湯も出ないから、わざわざライト提げてまで水浴びすることもないだろうとは思うけど。
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