郵便料金
タイから日本へ手紙を出すと、10グラムまでが14バーツで、それを超えると19バーツになる。
前回五女に手紙を出した際には、14バーツの切手を貼った返信用封筒を同封しておいてやったのだが、帰ってきた手紙を測ってみると18グラムもあった。
便箋代わりに分厚いケント紙のようなものを使っていたからなのだが、明らかに重量オーバーである。
が、なぜか追加料金無しで届いている。
ま、それがタイの良いところ(?)というか、やっぱ適当だなあ、と。
で、本日、6月に訪問した際の写真を次女に送るため、郵便局へ行った。
自宅の秤で測定し、ネットで料金を調べて160円分の切手を貼付してある。
ところが、局の窓口で計量すると、表示された料金は190円。
「あれ、160円じゃないですか?」「いいえ」
おかしいとは思ったものの、いつもは25グラム以下、90円でしか出したことがないので、自分が調べ間違えたのだと思ってしまい、30円の追加料金を払ってしまった。
そして、今、再度調べてみたところ、やっぱりタイまでは160円なのである。
どうも、郵便局の職員が、秤を第2地帯(欧米)に設定したらしいのだ。
タイはアジアだから第1地帯だよ!?
数も種類も多い郵便を扱っているのだから、当然間違いは起きるし、いちいち文句を言うつもりも無い。
が、さすがにニッポン、同じ間違えるにしても、余計に取るほうへ間違えるのである。
前回五女に手紙を出した際には、14バーツの切手を貼った返信用封筒を同封しておいてやったのだが、帰ってきた手紙を測ってみると18グラムもあった。
便箋代わりに分厚いケント紙のようなものを使っていたからなのだが、明らかに重量オーバーである。
が、なぜか追加料金無しで届いている。
ま、それがタイの良いところ(?)というか、やっぱ適当だなあ、と。
で、本日、6月に訪問した際の写真を次女に送るため、郵便局へ行った。
自宅の秤で測定し、ネットで料金を調べて160円分の切手を貼付してある。
ところが、局の窓口で計量すると、表示された料金は190円。
「あれ、160円じゃないですか?」「いいえ」
おかしいとは思ったものの、いつもは25グラム以下、90円でしか出したことがないので、自分が調べ間違えたのだと思ってしまい、30円の追加料金を払ってしまった。
そして、今、再度調べてみたところ、やっぱりタイまでは160円なのである。
どうも、郵便局の職員が、秤を第2地帯(欧米)に設定したらしいのだ。
タイはアジアだから第1地帯だよ!?
数も種類も多い郵便を扱っているのだから、当然間違いは起きるし、いちいち文句を言うつもりも無い。
が、さすがにニッポン、同じ間違えるにしても、余計に取るほうへ間違えるのである。
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