シーサケートの事務所訪問(4日目)
朝9時にホテルのロビーで待っていると、プランの車でスタッフが2名やってきた。
スポンサーの応接を担当するのはタオさんという年配の男性で、もう一人は運転手。
タオさんは髪を後ろでくくった白髭の人物で、見かけはかなり胡散臭い。
まず向かったのはシーサケートのプラン事務所。
それは町の中心部から南に離れた住宅街の一角にあった。

コーヒーを飲みながら、ここでの活動について説明を聞く。
といっても、もっぱら英語による筆談である。
主な活動は以下のとおり。
1.IT教育(コンピュータ)
2.子供クラブ
3.飲料水の整備
4.トイレの設置
5.図書室の書籍充実
6.伝統音楽の楽器購入
7.教師と生徒のローカル・カリキュラム・トレーニング
8.???
7の中身はよくわからないし、8は英語自体が乱雑で読み取れない。
別に詳細を知る必要も無いので、ここはわかったふうに頷いておく。
具体的には現場で見てくれば良いわけで、紙の上の活動目標に時間と手間をかけることもない、というか、面倒くさい。
この数年でタイの事務所が次々と撤退していく中、ここでの撤退へのスケジュールがどうなっているかも尋ねたが、シーサケートではまだまだやるべきことが多いとのことだった。
今のところ、撤退を視野に入れた活動というのはあまりなさそうで、それはそれで喜ぶべきか悲しむべきか、、、。
一息ついたところで、再び車に乗って、いよいよ新チャイルドの家へと向かう。
スポンサーの応接を担当するのはタオさんという年配の男性で、もう一人は運転手。
タオさんは髪を後ろでくくった白髭の人物で、見かけはかなり胡散臭い。
まず向かったのはシーサケートのプラン事務所。
それは町の中心部から南に離れた住宅街の一角にあった。
コーヒーを飲みながら、ここでの活動について説明を聞く。
といっても、もっぱら英語による筆談である。
主な活動は以下のとおり。
1.IT教育(コンピュータ)
2.子供クラブ
3.飲料水の整備
4.トイレの設置
5.図書室の書籍充実
6.伝統音楽の楽器購入
7.教師と生徒のローカル・カリキュラム・トレーニング
8.???
7の中身はよくわからないし、8は英語自体が乱雑で読み取れない。
別に詳細を知る必要も無いので、ここはわかったふうに頷いておく。
具体的には現場で見てくれば良いわけで、紙の上の活動目標に時間と手間をかけることもない、というか、面倒くさい。
この数年でタイの事務所が次々と撤退していく中、ここでの撤退へのスケジュールがどうなっているかも尋ねたが、シーサケートではまだまだやるべきことが多いとのことだった。
今のところ、撤退を視野に入れた活動というのはあまりなさそうで、それはそれで喜ぶべきか悲しむべきか、、、。
一息ついたところで、再び車に乗って、いよいよ新チャイルドの家へと向かう。
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