郵便局にて
前回・前々回のつづき。
三女へのクリスマスカードに、7月に撮った写真を焼き増しして同封し、郵便局へ持っていった。
重量41グラムの定型なので、料金は160円。
すでに80円切手を2枚貼ってある。
再度、設定を間違えて料金不足だなんて言おうものなら、今度はクレームつけちゃうよ、って身構えつつ窓口に提出。
「どこまでですか?」
「タイです」
(あて先の国名は英語で書いてあるんだから、見ればわかりそうなものである)
「航空便ですね?」
「はい」
(封筒に「VIA AIR MAIL」って印刷してあるんだから、見ればわかりそうなものである)
ここで定規を当ててサイズを測り始めた。
(既成のエアメールなんだから、見れば定型とわかりそうなものである)
と、どうも手際が悪いのであるが、いいかげんに処理されるよりは、逐一確認されるほうがむしろ好感が持てる、、、と言えなくもない。
少なくとも、今日は前回の人と違って、料金間違いをされる心配は無さそうである。
で、ようやく秤の設定にかかってくれた。
「航空便、タイ、タイ、タイと、、、えーと、中近東ですか?」
う~ん、どうしても190円エリアにしたいのか!
っていうか、タイがどこにあるかって、そんなに知られていないの?
三女へのクリスマスカードに、7月に撮った写真を焼き増しして同封し、郵便局へ持っていった。
重量41グラムの定型なので、料金は160円。
すでに80円切手を2枚貼ってある。
再度、設定を間違えて料金不足だなんて言おうものなら、今度はクレームつけちゃうよ、って身構えつつ窓口に提出。
「どこまでですか?」
「タイです」
(あて先の国名は英語で書いてあるんだから、見ればわかりそうなものである)
「航空便ですね?」
「はい」
(封筒に「VIA AIR MAIL」って印刷してあるんだから、見ればわかりそうなものである)
ここで定規を当ててサイズを測り始めた。
(既成のエアメールなんだから、見れば定型とわかりそうなものである)
と、どうも手際が悪いのであるが、いいかげんに処理されるよりは、逐一確認されるほうがむしろ好感が持てる、、、と言えなくもない。
少なくとも、今日は前回の人と違って、料金間違いをされる心配は無さそうである。
で、ようやく秤の設定にかかってくれた。
「航空便、タイ、タイ、タイと、、、えーと、中近東ですか?」
う~ん、どうしても190円エリアにしたいのか!
っていうか、タイがどこにあるかって、そんなに知られていないの?